淀屋橋、北浜でのインプラント・再生医療なら河村歯科医院にお任せください。

  • ホーム
  • 医院案内
  • 治療例
  • 治療費と治療期間
  • インプラントQ&A
  • お問い合わせ

STEP7:人工歯の作成

STEP7:人工歯の作成

インプラントは大きく分けると三つのパーツから成り立っています。骨の中に埋め込まれるインプラント体、インプラント体の上に取り付ける人工の歯、インプラント体と人工の歯をつなげるアバットメントの三つのパーツから成り立っています。インプラント体と顎の骨がくっついたら、人工の歯を取り付けます。人工の歯を装着したら治療は終了です。

STEP7:人工歯の作成

当院で行っている再生医療について

「再生医療」とは臓器や組織機能を再建する医療技術の総称とされています。(再生医療支援機構HPより)
予知性の高いインプラント治療のためには、インプラント埋入部位周囲に十分な骨量の存在が望まれます。
われわれのHP上に記載されている再生医療とは、インプラント治療の予知性向上のために、歯周病や、歯の喪失に伴って失われた顎骨の組織を再建することを指します。

具体的には、必要に応じて選択的に骨の再生を図るGBR法や副鼻腔内に人工材料である骨補填剤や自家骨を移植し骨量の増加を図る上顎洞底挙上術などがあります。
当院で行っているこれらの治療法は、いわゆるiPS細胞や幹細胞などの技術を応用した細胞や組織の移植とは異なる医療です。
しかし広義においてはいずれも「再生医療」の定義に当てはまるものであるため、当院ではインプラント治療や歯周病治療のための骨再生に関して「再生医療」という用語を使用しています。


Copyright 2011 河村歯科医院 All rights reserved.